よくあるお問い合わせ

自動車税などの税金及びその他法定費用・整備費用・登録代行費用などの諸経費が加算されます。お車によっても変わってまいりますので、詳しくはお見積を作らせて頂く際にご説明させて頂きます。

車庫がある場所の管轄警察署へ申請をして発行されます。お客様ご自身での手続きも可能ですが、当社でも代行を承っております。

※車庫証明の代行サービスは別途手数料を頂戴しております。

はい、可能です。最適プランをご提案いたしますので詳しくはスタッフまでお尋ねください。

1年間の「カーチスアフター保証」が全車( 一部車両を除く) についています。より保証内容が充実した自動更新型の有料プランもご用意していますのでぜひご利用下さい。

名義変更をおこなう為の基本の書類は、
印鑑証明書１通　委任状１通　車庫証明書になります。
契約時には契約金、印鑑をご用意下さい。

当社では損保会社７社と代理店として委託契約を結んでおり、各店舗毎に定めた推奨保険会社にてご案内させていただいております(客様のご希望により損保会社をお選びいただくことも可能です)。
そして、お客様のご意向を確認させていただき、最適な商品をご提案させていただきます。

敷地内であれば可能です。カーチスは大型販売店の為、どの店舗でも対応できます。お決めになる前に一度試乗をお勧めいたします。（注：一部対象外の車輌も御座います。）

一部の店舗を除いてお求め頂けます。カーチス独自の低金利・余分な費用を差し引いた諸費用、量販店だから出来る大幅値引きにてご提供致します。当社では他社との見積を照らし合わせた上で、お客様がより良い条件でお買い求め頂ける様にご商談致します。詳細につきましてはぜひ営業スタッフまでご相談下さい。

はい、可能です。全国のカーチス在庫が、どこの店舗からでもご購入いただけます。

カーチスでは常時、整備士が駐在しております。自社工場をはじめ、提携工場にて対応いたします。遠方のお客様でも最寄りの提携工場にてご対応させていただいております。

傷に対する感じ方は人それぞれですので、弊社では過剰に直し、価格を高くしたりしてはおりません。ご予算に応じてお直しいたします。お気軽にご相談下さい。

はい、出来ます。在庫車になくても全国ネットワーク網を駆使し、ご希望のお車をお探しいたします。ご希望の在庫がなくても諦めないでスタッフまでお申しつけください。

はい、もちろんできます。下取査定をさせていただき金額を決定いたします。

※残債の清算が必要になります。

お客様ご自身でお持込みの場合、保証書と取扱説明書付きの新品または同等品であれば承っております。乗せ換えの場合は可動チェック、取扱説明書が必要になります。

【普通車の場合】：自動車検査証（車検証）・自動車損害賠償責任保険証明書（自賠責）・自動車税納税証明書・印鑑証明書　２通・実印・リサイクル券(預託済みの場合)をご用意下さい。 譲渡証・委任状は弊社でお持ちいたします。

※転居等で車検証と印鑑証明書の住所が一致しない場合：上記書類一式に加えて、住所変更が1回の場合は住民票　1通　・住所変更が複数回の場合は住民票の除票や(回数によっては)戸籍の附票をご用意頂きます。又、ご結婚などで姓が変わっている場合は戸籍謄本(抄本)または個人事項証明書をご用意頂きます。詳しくはご相談下さい。※地域により戸籍謄本は全部事項証明書へ、戸籍抄本は個人事項証明書に変更されております。

【軽自動車の場合】：自動車検査証（車検証）・自動車損害賠償責任保険証明書（自賠責）・自動車税納税証明書・リサイクル券(預託済みの場合)・印鑑証明書　1通　・実印(ご登録のない場合はご相談下さい) をご用意下さい。 OCRシート(名義変更用)は弊社でお持ちいたします。

普通車・軽自動車問わず、自動車検査証（車検証）・自動車損害賠償責任保険証明書（自賠責）・自動車税納税証明書・印鑑証明書（法人のもの）・実印（法人名義のもの）をご用意下さい。

※社名変更や、住所移動がある場合は登記簿謄本または全部事項証明書も必要になります。

お車のご購入にあたり、クレジット契約をご利用になられた場合ディーラーやクレジット会社の所有権が留保しており、車検証の所有者欄にディーラーまたはクレジット会社の社名・所在地が明記されます。所有権付のお車を売却する際には、残債務の清算が必要です。お車の契約金額をもとに、弊社がお客様に代わりクレジット会社へ一括返済し、これを控除した金額をお客様にお支払させていただきますので、手間のかからない売却が可能です。また、お車の契約金額が、一括清算金額を下回った場合、この差額はお客様のご負担になります。仮にローン清算用資金のご用立てが困難な場合には「リセットプラン」等のクレジットもご利用いただけます。お気軽にご相談下さい。※クレジットのご利用には審査が必要です。

基本的には、お振込みでのお支払いとさせていただいております。特別なご事情があれば、当社規定に準じて対応させていただきます。

査定実務に要する時間は15分から20分で、その後査定士が車両内容を本社に報告し、お客様のお車の買取価格を算出いたします。ご契約及び手続についてのご説明も含めますと、合計1時間ほどお時間を頂戴しております。

当社の査定士は夜の査定にも備えて準備しておりますので問題ございません。ただ、査定にお時間をかけてしまうのは大変恐縮ですので、可能な限り明るい場所（近くに街灯がある等）をご指定いただければ幸いです。

事故を起こした車輌でも自走が可能な車輌であれば査定させていただきます。又、車種により自走不可能な車輌でもお取扱い可能なものもございますので弊社スタッフにご相談下さい。

査定は可能です。ただし、査定の際には機能チェックのためエンジンを掛けさせて頂く必要がございますので、お客様の方でバッテリーケーブルをご用意頂くか、査定のご予約時にバッテリーがあがっている旨を弊社スタッフにお伝え頂ければ、ケーブルをご用意してお伺い致します。必ずお申し出下さい。

多少御時間を頂きますが、お客様の御都合さえ宜しければ無料ですので何台でも査定させていただきます。

登録番号が自家用のナンバーでしたら問題ありません。登録番号が”黒、または緑”の事業用ナンバーの場合は、ご売却いただいた後にお客様自身で自家用ナンバーに変更して頂いてからのお引取りとさせて頂いております。

洗車をして頂いた方がより正確にお車の評価をお出しできます。特にお車の程度が良く、お客様が程度の良さをアピールしたい場合など、せっかくの程度の良さも車体が汚れていては台無しです。査定士も正確に評価するように努めますがキレイなほうがお車の良さをより正確に評価できます。また、査定時間も短縮されます。

後部の修復歴をチェックする際に、お車の構造上トランクルーム内から拝見させていただく車種が多く存在いたします。正確な査定を効率よく行うためには少なくともゴルフバッグ等の大きな荷物だけでも降ろしておいて頂けると幸いです。

名義変更には最大２〜３ヶ月ほどお時間を頂く場合がございます。自動車税の減免手続き等で早急な名義変更が必要な場合はご相談下さい。別途ご対応させて頂きます。名義変更終了後には、その旨をハガキにてご連絡させていただいております。

問題なく取得できます。ただし車庫証明を申請する際に、今までお持ちの自動車の処遇について説明を求められる場合がございます。念のため弊社との売買契約書を持参することをお勧めいたします。またご売却頂いたお車のお引渡し前に車庫証明を申請される場合は、車庫証明申請書の書式内にある代替車情報の記入欄に必要事項を記入して頂く事で対応できます。

自動車検査証（車検証）・自動車損害賠償責任保険証明書（自賠責）・自動車税納税証明書・外国人届出済証明書・サイン証明または拇印証明・委任状・譲渡証明書(委任状・譲渡証の書式は弊社でご用意いたします。)をご用意いただきます

※住所移動がある場合には在留証明が必要

自動車検査証（車検証）・自動車損害賠償責任保険証明書（自賠責）・自動車税納税証明書・サイン証明または拇印証明（各国の日本大使館にて発行）・住民票の除票（出国前に住んでいた各市町村にて発行）。

名義変更の際に、車検証の記載内容に誤植が見受けられた場合、そのままでは名義変更ができません。内容に誤りがある場合には、住民票や戸籍謄本にて管轄の陸運事務所にて更正登録して、車検証の原本を訂正する必要があります。

※弊社にて承る場合は別途委任状が必要になります。

もちろん抹消登録した車も買い取りさせて頂いております。必要書類としては、抹消登録証明書（車検証の代わり）・譲渡証明書と印鑑証明書及びご実印の捺印となります。

車検証に記載されている検査満了日の1ヶ月前から受けることができます。

車検証、自賠責保険証明書、自動車税納税証明書(今年度分)、名義人様のお認め印です。他にもロックナットアダプター(利用者の方のみ)、自動車保険証券もお持ちください。

再発行の手続きが必要となります。都道府県税事務所、または市町村役所の課税課に確認をして下さい(車検証コピーを持参して直接窓口に行けば即日発行されます) 。

車検が切れている場合は公道を走ることができません。そのため各都道府県役場で仮ナンバーを取得し自走にて工場に入庫いただくのが一般的です。仮ナンバーの正式名称は『自動車臨時運行許可制度』といいます。申請に必要な物は、印鑑、免許証、車検証、期限が切れていない自賠責保険証、発行手数料などです。

※役場によって貸し出し期間、必要書類が異なる場合がありますので、事前のお問合せをお薦めいたします。

ご用意しております。ただし、台数に限りがございますので、各整備工場併設店毎の予約制となっております。点検・車検のご予約の際に事前に担当者までお気軽にご相談ください。

はい、お取り扱いしておりますのでお気軽にお問合せください。クレジットカードをご利用の場合でも、法定費用は現金にてお支払いいただいております。また、ローンをご利用の場合は、事前審査がございますので予めご了承ください。

はい、車検証が旧住所のままでも車検を受けることができます。ただし、お客様には早めの住所変更手続きをお薦めしております。住所変更手続きを行うことができない場合は、都道府県税事務所に住所変更届けを出してください(電話やメールで手続き可能です)。新しい住所に自動車税納付書が届きますので、納税のトラブルは回避できます。弊社でも住所変更手続きの代行を承っております。(代行手続きは有料となります)詳しくは最寄り店舗までお問合せください。

駐車違反の反則金を納付していない場合は車検証が発行されません。必ず車検を受ける前に納付を済ませておいてください。

はい、お受けいたします。その際は必要書類がございますので、事前にご連絡をいただきますようお願い申し上げます。代行手続きは有料で承ります。

はい、受けられます。納税証明書があれば全国どこのナンバーでも受けることができます。

いいえ、違います。平成7年7月1日、車検制度の改定後、初度登録から11年以上経過していたとしても、車検満了は2年おきになります。

はい、お受けいたします。地デジチューナー以外でも、ETC、カーナビ、アルミなど、何でもご相談ください！純正パーツから社外パーツまで、お客様のニーズに合った商品をご提案させていただきます。

はい、お受けいたします。小さいキズから大きなキズ、小さい凹みから大きな凹みまで、一緒にお直しさせていただきますので、お気軽にスタッフまでご相談ください。また、ボディコーティングもご用意しておりますので併せて施工いただければ、今まで以上に愛着が沸くこと間違いありません。

はい、平成21年度税制改訂により自動車重量税の減免がございます。平成21年度税制改訂において、環境性能に優れた自動車に対する自動車重量税・取得税の特例措置により、対象車両は適用期間中、税額の免除、税率の軽減又は非課税になります。適用期間：平成21年4月1日〜平成24年4月30日

※この期間内に、新規検査・継続検査・臨時検査・構造等変更検査・予備検査のいずれかの検査による自動車検査証の交付、又は返付を最初に受ける場合に適用となります。国土交通省HPでもご確認いただけます

法人名義のお車でも通常通り車検は受けることができます。ただし法人様の印鑑をご用意していただく必要がございます。

はい、カーチスでは専属の保険担当者が、お客様の加入されている任意保険の見直しについて丁寧にアドバイスさせていただいております。「現在の保険料を抑えたい」、「万が一に備えて補償内容を充実させたい」など、ご要望やご不明な点がございましたらお気軽にスタッフまでお問合せください。